2026年 夏アニメ一覧(まとめ) 予想と紹介
2026夏アニメ
序文
夏になりました。例年より涼しい6月のおかげでまったく夏っぽくないですが。これからまた酷暑が来ると倒れてしまいそうです。
以下は夏アニメについての、各作品の軽い紹介、勝手な予想となっています。基本的に深夜アニメ・30分アニメを紹介してます。最近は配信限定とかありますが、実況勢なのでテレビ放送しているものだけでやってます。
オリジナルと原作ものは個人的に次のように分けています。
オリジナル:上記の原作もの以外。なぞれる原作がないもの。
原作もの:別媒体で発表済みのストーリーをアニメでなぞる形式のもの
上記の理由から、ラブライブ!のようなキャラだけ固まってるメディアミックスやソシャゲのアニメ化もオリジナル扱いです。アニメ見てストーリーの展開が気になったときに先取りできるのが原作もの、できないのがオリジナルだと思って貰えればいいです。
この記事は私見バリバリなので、情報だけ欲しい、5分アニメ、朝帯のアニメもカバーしたいという方は「つづきみ」のサイトやアニメイトさんのまとめをどうぞ。
ここでなら今期作品のPVをほぼ全部見ることも可能だったりします。合法的に。
オリジナル
さよならララ
- 監督:小出卓史
- シリーズ構成:川原杏奈
- 原作・アニメーション制作:キネマシトラス
- 製作:「さよならララ」製作委員会
今期最注目のオリジナルアニメ。みんな大好きキネマシトラスによる初の自社企画のオリジナルテレビアニメとなっている。
人魚姫の人魚が現代に転生するという、分かりやすくかつ興味を引く設定で建て付けはかなり良さそう。ただ、1話の内容がサイトのイントロダクションそのままという感じがしており、スピード感に欠けてる不安はある。絵柄も線の質感などにどこか懐かしさがあるが、速度まで懐古的だと不発になりかねないので、意外性のある展開には期待したい。
グロウアップショウ ~ひまわりのサーカス団~
- 監督:亀井幹太
- シリーズ構成:菊池たけし
- 助監督:髙橋さつき
- 制作:A-1 Pictures Psyde Kick Studio
今期のA1オリジナルアニメ。冴えカノの監督による美少女サーカスものである。
サーカスアニメといえばカレイドスターを想像するが、あちらと違い舞台は日本、しかも高度経済成長期の頃ということで、どことなくALWAYSのような空気も感じる。おそらくは「サーカス」という設定にリアリティを持たせるためのものだとは思うんだが、昭和人情礼賛みたいな内容になってしまったら嫌だなという不安はぬぐえない。
バンドリ! ゆめ∞みた
https://anime.bang-dream.com/yumemita/
- 監督:梅津朋美
- 副監督:森田紘吏
- シリーズ構成:後藤みどり
- 脚本:後藤みどり 和場明子 灰渕ヨツジ 小川ひとみ
- アニメーション制作:ニチカライン(サンジゲン)
- 製作:BanG Dream! Project ブシロード TOKYO MX グッドスマイルカンパニー ホリプロインターナショナル ウルトラスーパーピクチャーズ
大人気IP、バンドリの新アニメ。バンドリ唯一のVバンド、無限大みゅーたいぷが主人公の新シリーズである。
MyGo、Ave Músicaといろんな面で尖った内容をお出ししてバズってきたわけであるが、今回はどういう感じに落ち着くのか。そろそろ原点回帰の王道で言ってほしいが、PVの時点でなんとなく暗い面を覗かせているのは怖い。
メビウス・ダスト
- 監督:岩崎太郎
- シリーズ構成:冨田頼子
- 総作画監督:小嶋はつめ 板倉健 栗原優 曾我篤史 本谷愛 熊谷勝弘
- アニメーション制作:動画工房
今期の動画工房オリジナルアニメ。少年少女たちを主人公にした異能バトルものである。
三部門用意されていたプロジェクトアニマの最後の一作であり、これにてプロジェクトは完結。義理堅いなと思いつつ、一番流行るのが難しそうなこれが最後かという辛さがある。キッズ・ゲームアニメ部門とうたっていたが、キッズはこのプロジェクトの作品なんて見ないのでは。
攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL
- 監督:モコちゃん
- シリーズ構成・脚本:円城塔
- アニメーション制作:サイエンスSARU
- 製作:THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE
今期の火アニバル!!枠。まさかの攻殻機動隊の新作である。フジテレビはノイタミナを懐古厨の墓場みたいにしてしまっているわけだが、せっかく作った新枠もさっそく古いネタに侵食されてるのは大丈夫なんだろうか。
一応原作はあるが、今更そこに基づくわけでもなく。サイエンスSARUに円城塔という「本格SFアニメ作るぞ」という気合1000%なスタッフ陣によるオリジナルアニメになるということで、放送枠にはずっと納得がいっていないが、アニメとしては面白そうではある。
魔法少女リリカルなのは EXCEEDS Gun Blaze Vengeance
- 原作・脚本:都築真紀
- 監督:浜名孝行
- 副監督:佐藤博暉
- アニメーション制作:Seven Arcs
今期のキングレコードアニメ。遂に現れてしまった、令和の魔法少女リリカルなのはシリーズ最新作である。
製作がSeven ArcsなうえにOPが水樹奈々ということで、建付けが完全に「あの頃」のなのは。EDが田村ゆかりではなく青木陽菜なところには現代へ接続しようという涙ぐましさを感じる。しかし、なのはたちが全面に出てくるのはいいのだが、ViVid Strike!の要素はどこに行ってしまったのだろうか。
コードギアス 奪還のロゼ TV放送
- 監督:大橋誉志光
- シリーズ構成:木村暢
- CGI監督:篠田周二
- 制作:サンライズ
- 製作:バンダイナムコフィルムワークス コードギアス製作委員会
今期のアニメイズム枠、まさかのコードギアスの最新作。映画の再編集版とはいえ、令和にコードギアスの新作がテレビで流れていること自体が感慨である。
鎧真伝サムライトルーパー 第2クール
- 監督:藤田陽一
- シリーズ構成・脚本:武藤将吾
- 総作画監督:山中純子 田中智子
- CGディレクター:鈴木雅臣 髙橋圭祐
- アニメーション制作:サンライズ
- 製作:「鎧真伝サムライトルーパー」製作委員会
令和のサムライトルーパー新作の分割2クール目。1クール目で既に敗色濃厚だったわけだが、ここから巻き返せる道はあるのだろうか。
原作もの
きみが死ぬまで恋をしたい
- 監督:友田康
- 副監督:榎本直央
- シリーズ構成・脚本:花田十輝
- 3Dディレクター:千野勝平(CHOTOTU)
- アニメーション制作:ROLL2
今期の百合枠。孤児に魔法を教えて兵器にする施設を舞台にした百合ダークファンタジーである。
死と美少女が並列する世界は百合ものでは定番と言っていいが、どれだけあっても困らないのは間違いない。ちゃんと花田十輝を招集しているあたり、製作陣も分かっている様子なので、期待したい。
天幕のジャードゥーガル
- 総監督:山田尚子
- 監督:Abel Gongora
- シリーズ構成:加藤還一
- アニメーション制作:サイエンスSARU
今期のIMAnimation枠。13世紀のイランからモンゴル帝国にかけてを舞台にした歴史ものである。
過酷な時代設定に加えて、知識を武器に生き延びていく様子というのは間違いなく面白そう。製作がサイエンスSARUというのもあって、独特な絵柄のままちゃんとアニメとして動いてるのは感嘆するが、舞台や設定的に国際的な炎上に巻き込まれないかは一抹の不安がある。
炎の闘球女 ドッジ弾子
- 監督:博史池畠
- シリーズ構成:兵頭一歩
- 音響制作:濱亮平
- アニメーション制作:CUE
まさかのコロコロ漫画原作アニメ。ドッジ弾平の続編が連載されるというだけで驚きだったが、まさかのアニメ化である。
ドッジボールを全力でやるというストレートな馬鹿さに加えて女の子の可愛さも味わえるので精神が男児なオタクたちには最高の作品。放送時間が小学生向きでは全くないのだが、遅すぎない時間なのでこれ見て寝ろということだろう。
対ありでした。~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~
- 監督:井畑翔太
- シリーズ構成:渡航
- アニメーション制作:ディオメディア
今期のゲームアニメにして百合アニメ。お嬢様学校で格闘ゲームに興じる女の子たちの物語である。
井畑監督に渡航、ディオメディアというガーリッシュナンバーの布陣なので、口の悪い女の子たちの百合にはおおいに期待できる。ロック淑女のようなFワードよりは皮肉の効いた煽りの方だと幅が出ていてうれしい。
ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~
- 監督:山﨑みつえ
- 副監督:野呂純恵
- シリーズ構成:中村能子
- 音響制作:東北新社
- アニメーション制作:動画工房
今期のなろうアニメ、悪女の部。珍しく東洋風のファンタジー世界を舞台にした逆転ものである。
タイトルに「とりかえ」とあるが、主人公と敵役の中身が入れ替わってしまうということで、シチュエーションとしては転校生などに近い入れ替わりものである。ラブコメ的な男女入れ替わりが多いジャンルだが、こちらはヒロインと悪役令嬢のような関係性からの入れ替わりということで、転生ものの要素も混ざっていると言ってよい。ありそうで無かった設定であり、なにより製作が動画工房ということで原作勢でもかなり期待値が高い作品。百合アニメとして大成してほしいところだが、公式サイトが縦書きで巻物風に横スクロールさせるという作りは見づらいのでやめてほしい。
才女のお世話 高嶺の花だらけな名門校で、学院一のお嬢様(生活能力皆無)を陰ながらお世話することになりました
- 監督:森下柊聖
- シリーズ構成:吉永亜矢
- 音響制作:ダックスプロダクション
- アニメーション制作:ブレインズ・ベース
- 製作:『才女のお世話』製作委員会
今期のなろう発ラブコメ。タイトル通りのヒロインお世話ものである。
生活能力のないヒロインを養うというフォーマットはさくら荘のペットな彼女から続く伝統的なものだが、ブレインズベース製作というだけあって可愛さについては非常にクオリティ高いものになっていそうな予感がする。
スーパーの裏でヤニ吸うふたり
- 監督:鈴木理人 森あおい
- シリーズ構成:井上美緒
- 制作:旭プロダクション
今期何故か2つもあるたばこアニメの片割れ。喫煙と仕事を通じて交わりあう社会人恋愛ものが原作となっている。
ヒロインが表の顔と裏の顔両方で主人公と交流していくというのはオーソドックスな形であるが、さすがに気づけよとはいつも思ってしまう。
天は赤い河のほとり
- 監督:小林浩輔
- シリーズ構成:冨田頼子
- 音響制作:チームカワドン
- アニメーション制作:タツノコプロ
今期のAnichu枠。古代オリエントを舞台にした、少女漫画の金字塔的な大作を原作としている。
原作は1995年~2002年に連載していたのもあってアニメも絵柄に懐かしさがあり、製作も天下のタツノコプロ。「古代への召喚」というのは現代の異世界転生にも通底する設定であり、分かりやすい。原作知名度的にはトップレベルなのだが、放送時間が負け確みたいな枠なのは大いに不安な点である。フラアニ枠じゃ駄目だったのだろうか?海外輸出を前提にしているから放送枠はどうでもいいのかもしれない。
盗掘王
- 監督:Woo Seung Wook
- シリーズ構成:Woo Seung Wook
- 総作画監督:Lee Hyun Joung Heo Hyung Jun
- アニメーション制作:STUDIO EEK
- 製作:Tomb Raider King Partners
- 音響制作:dugout
今期の大陸アニメ。韓国のウェブトゥーン原作であり、製作も日本ではないという輸入盤である。
シンプルなタイトルに面白そうな設定ということで、結構面白そうな枠。外国製ゆえの癖はありそうだが、そこも含めて楽しめそうなので期待したい。
ワールド イズ ダンシング
- 監督:黒柳トシマサ
- シリーズ構成・脚本:川滿佐和子
- 副監督:淵本宗平
- 3D監督:中野祥典
- アニメーション制作:サイピク
今期まさかの室町被りしてる漫画原作アニメ。能の開祖とも言われる「世阿弥」の少年時代を描いた時代ものである。チョイスが渋すぎる。
サイゲのアニメ部門が名前を変えてから初のテレビアニメということで、気合が入ってるのは間違いない。
鉄鍋のジャン!
- 監督:あおきえい
- シリーズ構成:上江洲誠
- 料理作画監督:奥田淳 花村千尋
- CGディレクター:井口光隆
- アニメーション制作:TROYCA
- 製作:「鉄鍋のジャン!」製作委員会
料理漫画の極北。ネット知名度100%に近い作品のアニメ化である。
アニメ以前に漫画としても現代ではコンプラ的にどうかという内容なわけだが、放送時間がまさかの日曜夕方。テレ東は攻めの姿勢を崩さないようだが、無事ラストまで放送されるのだろうか。何気に製作もTROYCAという一流どころなので、いろんな意味で目が離せない。
乙女怪獣キャラメリゼ
- 監督:大峰輝之
- シリーズ構成:綾奈ゆにこ
- アニメーション制作:ライデンフィルム
今期のTBSモクヨル枠。感情が高ぶると怪獣化するという特殊体質の少女が主人公のラブコメである。
設定が「私ときどきレッサーパンダ」に近いものを感じるが、こちらの方が連載開始は数年早い。少女漫画のラブコメなのでテイストはまったく違いそうだが、不思議なシンパシーを感じる一作である。
これ描いて死ね
- 監督:⾚城博昭
- シリーズ構成:福田裕子
- 脚本:福田裕子 伊丹あき 加藤還一
- 音響制作:ビットグルーヴプロモーション
- アニメーション制作:シンエイ動画
- 製作:王島南高校漫研
今期のフラアニ枠。漫画研究会を舞台にした青春ものである。
原作はマンガ大賞の受賞作というだけあって人気実力ともに間違いない。
手札が多めのビクトリア
- 監督:木村延景
- シリーズ構成:福島直浩
- 音響制作:ビットグルーヴプロモーション
- アニメーション制作:スタジオディーン
今期のなろう女性主人公もの。異世界でありつつ転生でもない政治サスペンス寄りの作品である。
スパイものはネットでは珍しいが娯楽小説のジャンルでは定番と言っていい人気分野。元凄腕スパイが隠居しながら巻き込まれるというのも8割コマンドーなわけで、設定の時点で面白さがにじみ出ている。放送時間も火曜の被りがないところなので、原作勢のダークホースとして期待したい。
二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-
- 監督:太田稔
- シリーズ構成:浦畑達彦
- 3D監督:髙木美槻
- アニメーション制作:京都アニメーション
- 製作:明滋電氣商工会
今期の京アニ作品。京都を舞台に蒸気の世界で電気技術の本を奪い合うという、スチームパンクSFとなっている。
PVでも分かる圧倒的な美術センスとアニメーションの楽しさは間違いなく京アニ作品のそれ。原作はあるが、KAエスマという京アニから出してるレーベルの作品なので、実質オリジナルアニメみたいな内容になると考えていいだろう。ジャンル的に大流行りはしにくくそうだが、京アニパワーで上手く売れてほしい。
サンダー3
今期の+Ultra枠。月マガの人気SFが原作である。
絵柄がデフォルメ的で可愛らしいが、内容はマルチバースを扱った本格派。というか、漫画1話のどんでん返し要素をアニメのPVでは完全に隠しているので、がっこうぐらし!的なバズを狙っているらしい。しかし、+Ultra枠かつネトフリ限定配信という絶望的な放送形態であり、既に他より10kgくらいハンデを背負っている状態。はたして話題になり切れるだろうか。
透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。
- 監督:吉崎譲
- シリーズ構成:柿原優子
- アニメーション制作:マカリア
- 製作:かけ恋製作委員会
今期のGA文庫アニメ。視覚障害者のヒロインとの恋愛を描いた現代ラブストーリーである。
ドラマ化もされただけあってデリケートな題材も真剣に描いてるのは間違いないが、製作が初の単独受けであるマカリアというのは少し気になるところ。後、タイトルに反してYOASOBIは一切関係していない。
花織さんは転生しても喧嘩がしたい
- 監督:山本秀世
- シリーズ構成:菅原雪絵
- 音響制作:スタジオマウス
- アニメーション制作:ライデンフィルム
われらがへきる漫画のアニメ化。ぱにぽにだっしゅ以来20数年ぶりのアニメである。
だっしゅの影響で前衛的なアニメのイメージが先行しているが、あちらは原作が1ページギャグ漫画だったものをシャフトが魔改造した結果。こちらはストーリー軸のあるものをライデンフィルムがアニメ化しているので、思ってた以上に順当なつくりである。連載の大本も講談社だし。逆にPVがまともすぎるので、節々でもっと「へきる味」を出してほしいまである。
ヤニねこ
- 監督:木村拓(スタジオ・レモン)
- 脚本:あおしまたかし
- 音響制作:マジックカプセル
- アニメーション制作:バイブリーアニメーションスタジオ
今期のたばこアニメ双璧の一角。獣人もいるファンタジー世界でたばこを吸う猫娘が主人公の日常ものである。
SNS漫画発ということもあって、かなり登場人物たちの民度が低い印象。なんと、放送版と配信版で一部演出が異なるということで、まさかエロ以外の要素でこの手法を取ってくるやつが出るとは思っていなかった。もちろんエロもあるのかもしれないが。
うちの弟どもがすみません
- 監督:難波日登志
- シリーズ構成:清水恵
- 音響制作:INSPION エッジ
- 制作:Lay-duce
今期の少女漫画枠。女性主人公に突然弟が4人できるという、逆ハーレムのラブコメである。
「突然妹ができる」はシスプリから続く伝統的なハーレム設定なのだが、逆に弟ができるのは目新しさがある。考えてみれば令和の時代においてまだジェンダーギャップのあるジャンルの盲点だなと感心してしまった。OPがDISH//というのもあって、女性狙い撃ちという感じがするが、「弟」という属性は「妹」ほど強さがあるのかは気になるので注目したい。
BLACK TORCH
- 監督:馬引圭
- シリーズ構成・脚本:市川十億衛門
- CG ディレクター:内藤博高
- アニメーション制作:100studio
今期の忍者アクション枠。忍と物ノ怪によるバトルを描いた漫画を原作としている。
ジャンプスクエアの連載作品ということで、カッコよさやバトルの楽しさは間違いなさそう。現代異能アクションというジャンルは年々希少になっているので、細く長くでも続いていってほしい。
ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです(誇)!
https://all-works-maid-anime.com/
- 総監督:石平信司
- 監督:村川直哉
- シリーズ構成:根元歳三
- 音響制作:ダックスプロダクション
- アニメーション制作:EMTスクエアード
今期のなろうアニメ、女性主人公枠。乙女ゲー世界を舞台にしたコメディよりの作品である。
男性キャラ多めだが、主人公がメイドでお嬢様もいるので百合の香りもひしひしと感じる。EMTの作画もいい感じで可愛らしいので気軽に見るのにちょうどいい作品になりそう。
ブチ切れ令嬢は報復を誓いました。 ~魔導書の力で祖国を叩き潰します~
- 監督:葛谷直行
- シリーズ構成:広田光毅
- 音響制作:神南スタジオ
- アニメーション制作:スタジオコメット
今期のなろうアニメ、婚約破棄の部。ついでに投獄されたところから祖国にざまあする追放ものでもある。
婚約破棄からの追放、復讐ということで、スカッとジャパン的な爽快要素は間違いなく強い。女性キャラがメインでなんとなく百合の波動も感じるので、テレ東深夜2時というかなりディープな時間帯だが頑張ってほしい。
鬼の花嫁
- 監督:大宮一仁
- シリーズ構成:鎌倉由実
- 音響制作:楽音舎
- 制作:Colored Pencil Animation Japan
実写映画にもなった小説原作の恋愛もの。あやかし×和風シンデレラストーリーという、女性向けテッパン要素の合わせ技みたいな内容である。原作人気もあってアニプレの一軍枠が当てがれているが、Colored Pencil Animation Japan という謎の製作会社なところは少し不安点である。
岩元先輩ノ推薦
- 監督:川瀬敏文
- シリーズ構成:大知慶一郎
- CGディレクター:大嶋慎介
- 音響制作:HALF H・P STUDIO
- アニメーション制作:スタジオディーン
- 製作:「岩元先輩ノ推薦」製作委員会
今期のジャンプラ原作アニメ。「ぬらりひょんの孫」の作者による、戦前日本を舞台にした能力学園ものである。
ぬらりひょんはヒロインそこそこ多めだったが、今作では男キャラ多めの様子。ゲストでもいいから可愛い女の子が欲しいが、女性人気はこちらの方が出るのだろうか。
「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます
- 監督:まついひとゆき
- シリーズ構成:金春智子
- 音響制作:セイバーリンクス
- 制作:ゼロジー×グラス
- 製作:きみ愛製作委員会
今期の偽装結婚もの。女性主人公が冷淡系のスパダリに愛されるという伝統的な内容である。
追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する
- 総監督:鈴木信吾
- 監督:横峯克昌
- 総作画監督:谷圭司 古田誠
- チーフディレクター:山岸徹一
- 音響制作:グロービジョン
- アニメーション制作:GoHands
- 製作幹事:松竹アニメ
今期のなろうアニメ、追放の部。追放かつゲーム世界転生というカツカレーみたいな設定の盛り込み方である。
なろう作品としては普通のあらすじだが、放送枠がアニメイズムTurboなうえに製作がGoHandsということで、一筋縄ではいかないことが明白な布陣。戦闘シーンは力が入ってるようだが、これで連続2クールは維持できるのだろうか。
LV999の村人
- 監督:葛西良信
- シリーズ構成:藤田伸三
- 3DCGディレクター:織田頼信
- 音響制作:ビットグルーヴプロモーション イマジン
- アニメーション制作:ブレインズ・ベース
今期のなろうアニメ、カンスト系。レベルカンストで無双するという、短いタイトルでも中身の分かる素晴らしいつくりである。
書籍の段階でCMが結構打たれてただけあって人気はありそうなのだが、古豪ブレインズベース製作といえどこの内容でどのくらいまで面白くできるのだろうか。
令和のダラさん
- 監督:鈴木理人
- シリーズ構成:木村暢 山田靖智
- アニメーション制作:旭プロダクション
夏らしい、怪奇アニメ群の一角。祟り神と兄弟が同居するというホラー要素ありの日常系である。
怪奇をホームコメディに組み込むという作りはよくあるが手堅い設定。「ダラさん」がちょっと目つき悪いだけのナイスバディ女性というのは、だいぶ都合いいなという気もするが。よく考えると幽霊って大体美人だからいいのか。
最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い
- 監督:柳瀬雄之
- シリーズ構成:筆安一幸
- 音響・劇伴制作:ビットグルーヴプロモーション
- アニメーション制作:MAHO FILM
今期のなろうアニメの一角。タイトル通りの「暗躍」ものである。
影の実力者とか裏のフィクサーみたいなものへの憧れは人間だれしも通る道だが、表題にもってくるのは中々に迫力がある。製作がMAHO FILMというのも実に趣深い。
世界最強の後衛 ~迷宮国の新人探索者~
- 監督:柳瀬雄之
- シリーズ構成:赤尾でこ
- アニメーション制作:MAHO FILM
今期のなろうアニメの一角。逆に珍しいくらいストレートな転生ものである。
あまりに典型的な設定すぎて、主人公の声が松岡君なくらいしかとっかかりは無いのだが、角川やMAHO FILMはこれだけ量産していて大丈夫なのだろうか。
ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。
- 監督:神戸洋行
- シリーズ構成:広田光毅
- アニメーション制作:月虹
今期のなろう枠。転生しなくてもニューゲームという感じの人生やり直し系である。
フラグのシチュエーションを逆手に取るのは面白いが、10年で伝説になるというのは流石に無理がある気がする。その辺上手くギャグのノリでごまかしてくれるのだろうか。
捨てられ聖女の異世界ごはん旅 隠れスキルでキャンピングカーを召喚しました
- 監督:濁川敦
- シリーズ構成:あおしまたかし
- 音響制作:ビットグルーヴプロモーション
- アニメーション制作:EMTスクエアード
- 制作協力:あんきち工房
今期のなろうアニメ、女性主人公枠。タイトル通りの異世界スローライフ系である。
現代知識、もとい、現代の製品によって異世界でよろしくやるのはもはや定番中の定番。主人公を女性にしたところでどれくらい差別化できるのか。徳井青空は超久しぶりの主演作品なので、頑張ってほしい。
転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件
- 監督:徐傳峰
- シリーズ構成:赤尾でこ
- 音響制作:ビットグルーヴプロモーション
- アニメーション制作:project No.9
今期のなろうアニメ、現代ラブコメの部。タイトルがそのままシチュエーションという実に分かりやすい作品である。
製作がProject No.9でタイアップにDIALOGUE+。見た目も中身もかなりポニキャンっぽいアニメだなと思いつつ、原作がスニーカー文庫なところには少しだけ期待したい部分がある。
猫と竜
- 監督:オ ジング
- シリーズ構成:広田光毅
- CGディレクター:中島知奈絵
- アニメーション制作:OLM
今期のなろうアニメ変化球の部。なろうには珍しく短編が原作であり、アニメとしてもオムニバス形式を謳っている。
猫に育てられた竜という、ショート動画でよく見る動物ものみたいな設定の時点でつかみは完璧。「オムニバス形式」でどのくらい変化が見せられるかは注目したい。
落第賢者の学院無双~二度目の転生、Sランクチート魔術師冒険録~
- 監督:石井久志
- シリーズ構成:赤尾でこ
- アニメーション制作:EMTスクエアード
今期のなろう系転生学園もの。一度では飽き足らず二度の転生によって魔術チートするというわがままっぷりである。
無自覚聖女は今日も無意識に力を垂れ流す
- 監督:熨斗谷充孝
- シリーズ構成:待田堂子
- アニメーション制作:マジックバス ピカンテサーカス
今期のなろう女性主人公枠の一角。政略結婚から無自覚だった能力が開花するというシンデレラストーリー×ざまぁな内容である。
出てくる要素がいずれも見たことある感じでありつつ、勢いでまとめているのはアーススターらしさが溢れてる。
領民0人スタートの辺境領主様
- 監督:今泉賢⼀
- シリーズ構成:岡田邦彦
- ⾳響監督:⼟屋雅紀
- ⾳響制作:INSPIONエッジ
- アニメーション制作:animation studio42
今期のなろうアニメ、領主の部。子供領主が多いジャンルだったが、今回はシュワちゃんみたいなマッチョが主人公。既に主人公の見た目だけでちょっと面白いので、やはり筋肉は偉大である。
クレバテスII-魔獣の王と偽りの勇者伝承-
- 監督:田口清隆
- シリーズ構成:小柳啓伍
- アニメーションディレクター:塚田拓郎
- CGディレクター:辻直希
- アニメーション制作:Lay-duce
ゾンビ勇者アニメ、クレバテスの2クール目。1期がグロ描写などもしっかりしていたので、2期も期待したい。
BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-
- 総監督:田口智久
- 監督:村田光
- シリーズ構成:田口智久 平松正樹
- 総作画監督:長谷川亨雄 小松原聖 高柳久美子
- アクション・エフェクト作画監督:酒井智史 橋本敬史 若林厚史
- 音響制作:ザック・プロモーション
- アニメーション制作:PIERROT FILMS(スタジオぴえろ)
オシャレバトル漫画の極致、ブリーチのアニメ最終章。やっとアニメ化された千年血戦編もついに終わりということで感慨深いが、原作ではこの辺から速足で駆け抜けた結果もろもろ描写不足だった印象。せっかくなので、今まで以上にアニメでたっぷりと補完してほしい。
花ざかりの君たちへ 第2期
- 監督:竹村菜月
- 監督補佐:うえだしげる
- シリーズ構成:吉岡たかを
- アニメーション制作:シグナル・エムディ(Production I.G)
令和の花ざかり、分割2クール目。1クール目が思ってた以上に「誰も見ていない」という感じだったのだが、2クール目から巻き返せるのだろうか。
ぐらんぶる Season 3
- アニメーション制作:ゼロジー×セイバーワークス
酒アニメ、ぐらんぶるの3期。1期と2期の間隔を考えるとびっくりするぐらい早い新作である。今度は舞台が海外に移るらしいが、やることは同じ、潜って酒を飲むだけ。海外だと飲酒可能年齢が変わるわけだが、その辺は話に関わってくることがあるのだろうか。
骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中Ⅱ
- 監督:小野勝巳
- シリーズ構成:根元歳三
- CGI監督:青木ともたか
- CGIテクニカルディレクター:広沢範光
- 音響制作:ダックスプロダクション
- アニメーション制作:オーラスタジオ
骸骨騎士様の2期め。PVから見える内容は変わっていないが、監督とポニキャン以外は製作会社まで含めて総とっかえ。
そもそもDIALOGUE+の担当しているED曲が何故か4月に発売されてるあたり、目に見えて綻びが現れているのだが、果たして無事ラストまで放送できるのだろうか。
片田舎のおっさん、剣聖になるII
- 監督:鹿住朗生
- シリーズ構成:岡田邦彦
- 副監督:古我望 川島勝
- 3Dアニメーション制作:YAMATOWORKS
- アニメーション制作:パッショーネ×ハヤブサフィルム
今期のIMAnimation W 枠。1期が本家のIMAnimation枠で放送されていたので、順当な枠移動である。
逃げ上手の若君 第二期
- 監督:山﨑雄太
- シリーズ構成:冨田頼子
- 副監督:川上雄介
- アニメーションディレクター:太田慎之介
- CGディレクター:任杰 河北茉衣
- 制作:CloverWorks
- 製作:逃げ上手の若君製作委員会
ジャンプの大人気作、逃げ若の2期目。既に原作は完結しているのだが、アニメはまだ何回か山場を残している状態であり、果たして完結までにはどのくらいかかるのだろうか。
株式会社マジルミエ 第2期
- 監督:福島利規
- 副監督:小田裕康
- シリーズ構成・脚本:横手美智子
- CGディレクター:春日俊介
- アニメーション制作:J.C.STAFF
魔法少女×お仕事ものアニメの2期目。原作人気も高いし順当な2クール目かなと思っていたのだが、監督に加えてメイン声優の花守ゆみりまで降板しているのは流石に不安を煽る。製作会社は大所帯のJ.C.STAFFとはいえ、大丈夫なのだろうか。
君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第3期
- 監督:佐藤光
- シリーズ構成:あおしまたかし
- 総作画監督:矢野茜 舘岡千明
- 音響制作:ブシロードムーブ
- アニメーション制作:バイブリーアニメーションスタジオ
スーパーハーレムアニメの3期目。ラブコメというよりはギャグの方に振り切った作品なのだが、何気に3期まで製作の体制が変わらないのは凄いことだと思う。
乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です2
- 監督:三浦和也
- シリーズ構成:猪原健太
- CGディレクター:渡辺哲也
- アニメーション制作:ENGI
- 製作:モブせか2製作委員会
乙女ゲー転生ものの2期目。1期は乙女ゲーなのに百合とロボという男の子の大好きな成分がてんこ盛りだったわけだが、2期でも同じくらいマシマシになってくれているだろうか。
ヘルモード ~やり込み好きのゲーマーは廃設定の異世界で無双する~ 2nd Season
- 監督:玉川真人
- シリーズ構成:谷村大四郎
- 3D監督:墳下芳弘
- アニメーション制作:横浜アニメーションラボ
ゲーム世界転生アニメ、分割2期の後半。1クール目が思ってたより話題になってた印象だが、分割後半でさらに盛り上がることができるのだろうか。
幼女戦記Ⅱ
- 監督:山本貴之
- シリーズ構成・脚本:猪原健太
- エフェクトディレクター:橋本敬史
- 3DCGIディレクター:高橋将人
- 特技監督:シュウ浩嵩
- アニメーション制作:NUT
- 製作:幼女戦記2製作委員会
みんな大好きターニャさんの2期目。なんとテレビアニメは10年ぶりということらしい。本編より異世界カルテットの方が放送時間も登場時間も多かった疑惑あるが。
無職転生Ⅲ ~異世界行ったら本気だす~
- 監督:渋谷亮介
- シリーズ構成:渋谷亮介 谷内直人
- 総作画監督:中野圭哉 嶋田聡史
- 音響制作:マジックカプセル
- 制作:スタジオバインド
もはや無職関係なくなってる、無職転生の3期目。前期に現地妻を作ってたルーデウスだが、今度は初エッチの相手が舞い戻ってくるらしい。